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長友と“夢コンビ”だ!本田にインテル接触
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ラフな格好で成田空港から出発した本田。インテル・ミラノが獲得に向けて動き出した(撮影・大西正純)
サッカーのロシアリーグ、CSKAモスクワの日本代表MF本田圭佑(26)の獲得に向け、
セリエAのインテル・ミラノが代理人を通じてCSKA側に接触したことが16日、分かった。
日本代表の盟友、DF長友佑都(26)と“夢コンビ”の実現へ、イタリアの強豪に具体的な動きが出てきた。
本田はこの日、チームが合宿を行うスペインに向け、成田空港から出発した。
沖縄・石垣島で充実の自主トレを終えたMF本田が、日焼けした顔に笑みを浮かべ成田空港に現れた。
しかし、話題が移籍問題に及ぶと表情を一変させた。
「契約延長? その話は聞いていないのでね」
CSKAから打診されている2015年6月まで1年半の契約延長について言葉を濁すと、
今夏の獲得に動くセリエA・ACミランに関する質問には一言も発さず。
チームがキャンプを張るスペインへ飛び立った。
そんな中、ビッグクラブ移籍への大きな動きが判明した。日本代表DF長友の所属するインテルが今月、
代理人を通じてCSKA側と接触。獲得の意向を伝えたというのだ。昨年12月6日付のロシア紙イズベスチヤは、
退団が決定的なオランダ代表MFスナイダーの後継として興味を示していると報じたが、
具体的な動きは初めて。本田を巡るミランとの“ミラノ・ダービー”の様相を呈してきた。
インテルは移籍金の上限を700万ユーロ(約8億2000万円)程度としており、
CSKAが設定する1600万ユーロ(約18億7000万円)とは開きがある。正式オファーはミラン同様に
今夏以降の見通しで、スナイダーの移籍先が決まり次第、身分照会などに動く。
長友に続くザック・ジャパン戦士獲得へ、本気度は高い。
続く
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