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リヴァプール戦でのパフォーマンスに上々の評価
13日のプレミアリーグ第22節リヴァプール戦で76分間プレーし、先制点に絡んだマンチェスター・ユナイテッドMF香川真司に対し、
地元紙『マンチェスター・イブニングニュース』は10点満点中7点と上々の評価をしている。
左サイドハーフとして出場した香川は、前半にチームの1点目につながるパス回しに絡み、
後半にはペナルティーエリア手前から惜しいシュートを放っている。『マンチェスター・イブニングニュース』は同選手について、
「スタミナが切れるまでは、質の高い動き、巧みなボールスキル、インテリジェンスを発揮していた」と評価した。
また同紙は、DFパトリス・エブラ、FWダニー・ウェルベック、DFラファエウの3選手に最高評価となる9点を付けている。
エブラは先制点をアシストし、決勝点につながるヘディングシュートを放った。
ウェルベックはFWロビン・ファン・ペルシの下で積極的に動き、マン・オブ・ザ・マッチにも選ばれている。
ラファエウはMFラヒーム・スターリングに仕事をさせず、効果的な攻撃参加を見せた。
一方、サウサンプトンDF吉田麻也は12日のアストン・ヴィラ戦でフル出場し、1-0の勝利に貢献した。
ナイジェル・アドキンス監督は残留争いを制した一戦について、次のようにコメントしている。
地元紙『サザン・デイリー・エコー』が報じた。
「順位の近いライバルにアウェーで勝利したことは非常に大きい。私たちは勝ち点3を手にすることができた。
また、クリーンシートができたこともうれしく思う」
「我々は、リーグ戦のここ11試合で2敗しかしていない。
シーズン開幕当初こそ、昇格チームとしてトップリーグの洗礼を受けてきたが、現在のチームは成熟を見せている」
ゲキサカ 1月15日(火)17時0分配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
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