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全国高校サッカー選手権は14日、国立競技場で鵬翔(宮崎)と京都橘(京都)が
決勝を行う予定だったが、大雪のため順延となり、19日午後0時5分から行われる
ことになった。
一度は両校優勝も検討されたが、高体連の横田智雄サッカー専門部長(55)は
「(高校生にとって)特別な大会。国立競技場が19日が空いているということだった
ので行うことになりました」と話した。
鵬翔は15日に宮崎に帰り、決勝前日の18日に再び上京予定。
京都橘は関東で合宿を継続する。
両チームの試合前日の宿泊費と往復の交通費は高体連から一部補助金が拠出されている。
鵬翔は自己負担分については部員による街頭募金などで補ってきたが、それも底をついた。
同校の富山晃一教頭(55)は「地元企業にお願いしたり、また募金活動することも考えたい」
としている。
URLリンク(www.sponichi.co.jp)
鵬翔延期で宮崎へ帰郷、数百万円の遠征費が発生…全国高校サッカー19日決勝
URLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)