13/01/13 17:28:50.95 0
<東国原英夫衆院議員独占インタビュー(3)>
―安倍普三氏(58)が2度目の首相に。再チャンスが与えられた
東国原氏:そう。私もそうだ。七転び八起き。
―淫行騒動の「極楽とんぼ」山本圭一の芸能界復帰論も。加藤浩次(43)が4日のラジオで「年内に戻れればいい」と発言した
東国原氏:宮崎で肉巻きおにぎり屋さんをやってる。
―気にしていた
東国原氏:もちろん。僕と彼の行為は違う。淫行事件で事情を聴かれただけの私と、書類送検(不起訴)とではね。
―世間的には近いイメージ。どちらも社会的制裁を食らった
東国原氏:再チャレンジできる社会であってしかるべし。あれから6~7年。宮崎での生活態度をずっと見てた。
非常に質素で、まじめで地域社会に貢献する活動をしてたので、世間はそろそろチャレンジする機会をあげてもいい。
―交流は
東国原氏「売り上げどう?」とか「頑張ってる?」とあいさつする程度。一人一人丁寧に接客してる。
―復帰のステージは
東国原氏:極楽とんぼさん(加藤のこと)か、吉本(興業)さんの周辺とか。(島田)紳助さんがねぇ…。紳助さんが元気なら
番組で(復帰させたと思う)ねえ。(明石家)さんまさんあたりが一肌お脱ぎになるんじゃないか。「踊る!さんま御殿!!」とかで。
―どんな内容に
東国原氏:皆で糾弾すればいい。
―それを禊(みそぎ)にするわけですね
東国原氏:私ももちろん弁護側で出る。「十分な反省時期は過ぎた。再チャレンジを!」と。
―論客の田嶋陽子氏(71)が来たら
東国原氏:「まだ早い!」とか言いそう(笑い)。僕も同じような経験したから、精神的にどうだったか分かる。
実刑と同じ意味。視線の厳しさは針のむしろ。言い過ぎかもしれないが、山本さんは“刑”に服されてたんです。
ソース:URLリンク(www.tokyo-sports.co.jp)