13/01/06 18:44:19.40 0
(>>1の続きです)
このあまりに幼稚な楽しんごに、業界人もあきれ顔を浮かべるばかり。
テレビ局関係者は「この騒動は、芸人・楽しんごにとって命取りになりかねない。
わざわざ火中の栗を拾う人はいないでしょう」とバッサリと斬り捨てた。
一昨年に大ブレークした楽しんごだが、昨年は芸人として表舞台にはほとんど出ず、引退説まで飛び出したほど。
実はそのころ、整体院「楽しんごの癒しんご」のプロデュースに全力を注いでいたというが、
芸人としての“復活”も狙っていたという。
若手芸人は「さすがにブームの時ほどではないにしろ、昨年よりはもうちょっと露出を
増やそうと考えていたようです。あまりにも露出がなくなると、いずれは整体院の方にも
影響が出るのは自明の理ですからね。昨年末には、数多くの芸能人・業界人が集まることで有名な
観月ありさの誕生パーティーにも顔を出して、芸を披露していました。こういう場に来るということは、
業界人への顔つなぎという意味が大きい」。
こういうタレントの集まるパーティーで「面白い」となれば、ゲスト出演などが決まったりすることもあり、
消えそうで消えない芸人が必死に顔を出す場でもあるという。この手の場所に楽しんごが出席したということは、
再びメディア露出を増やしたいと思っていたはずだ。
ただ、そんな思いを打ち砕いてしまいかねないのが、あまりにも軽率すぎる今回のツイートだ。
露出が増えるどころか、ますます見られなくなることになりそうだ。
【おわり】[2/2]