13/01/06 06:37:21.48 P
女優の嘉門洋子(32)が1月の大阪・新歌舞伎座公演「樅ノ木は残った」(1月12~31日)で
約5年ぶりに舞台出演する。近年、映画や写真集などで披露してきたヌードも封印し、
女優としての活動に専念する。
杉良太郎(68)が座長を務める同公演は、山本周五郎の名作の舞台化。
青年をたぶらかす遊女を演じる嘉門は「いやらしく見えないか不安でしたが、
笑いもある役なので老若男女楽しんでほしい」。現在は杉からの特訓真っ最中。
「泣くまで怒られてばかりで夢の中でもうなされたりしましたが、かなり鍛えられた」
10代からグラビアアイドルとして活躍したが、20代は交遊関係にまつわるスキャンダルに見舞われた。
「全部事実無根なのに恋愛がしづらくなった。この前も好きな人から『君の過去が気になる。
付き合ったら怖い人が出てきそう』と言われてショックでした…」
今後の目標は本格女優。「このタイミングで杉さんと巡り合えたのは
神様のプレゼントみたいに幸運なこと。30代は徐々に良くなっていければ」と
充実の笑顔を見せた。
ソース:スポーツ報知
URLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)
画像:本格女優になると宣言した嘉門洋子
URLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)