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2012年12月27日、ヤフースポーツ中国は、サッカークラブ・広州恒大のオーナーにして大富豪の許家印(シュー・ジャーイン)氏が2015年、2016年のクラブW杯招致に協力すると報じた。
27日、スペインの名門クラブ、レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長は中国のレアル・マドリー・サッカースクールを視察した。
その後、記者会見が開かれたが、その席上、許オーナーはクラブW杯招致をサポートする方針を示した。
世界最強のクラブを決める大会・クラブW杯。2012年は日本で開催されたが、2013年、2014年はモロッコでの開催が決まっている。
そして2015年、2016年の中国開催を後押しすると発表したのが許オーナー。少なくとも5億元(約63億8000万円)が必要と言われているが、不動産事業を展開する許オーナーが負担する意向だ。
国際サッカー連盟(FIFA)も中国開催に前向きな方針だという。
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