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タレント、麻木久仁子(50)が初期乳がんの切除手術を受け、闘病の様子を初公開することが26日、分かった。
10、11月に両胸の乳がん手術を受け、来年1月8日放送のテレビ朝日系「たけしの健康エンターテインメント!
みんなの家庭の医学SP」(後7・0)が密着していた。麻木は脳梗塞を患っていたことも明かし、
「寿命が長い時代、50歳は体をメンテナンスして頑張ろうって考える時期だと思う」と切実に訴えている。
クイズ番組の解答者として活躍する才女が、乳がんに立ち向かう姿を赤裸々に公開した。
タレント、ビートたけし(65)が司会を務める「-家庭の医学SP」は「芸能人の病の症例」と題し、
大病に見舞われた著名人を紹介。その一例で、初期乳がんと闘う麻木の診察、手術前後に密着した。
麻木が異変に気づいたのは今年8月。人間ドックの一環で、東京・広尾の平松レディースクリニックで
乳がん検査を受けたのがきっかけだった。同クリニックは偶然にも「-家庭の医学」の前身番組で、
2009年に麻木が出演した「最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学」で乳がん検査をした病院。
今回検査を担当した医師が、3年前と同じだったため当時のエコー画像との比較ができ、
右乳房に黒い影を発見した。その後、東京・築地の国立がん研究センターで再検査し、
10月に疑わしい組織の切除手術を受けた結果、がんと判明し、さらに左胸にも腫瘍が発見された。
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ソース:SANSPO.COM(サンスポ・コム)
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