12/12/23 14:33:47.05 0
(>>1から続きます)
内柴被告に限らず、これまでにも世間的な騒動や重大刑事事件の犯人に女性ファンの集団が
生まれたことはあった。
よく知られるところでは、オウム真理教(現アレフ)の外報部長だった上祐史浩氏(50=現宗教団体
ひかりの輪代表)だ。上祐氏のメディア露出が増えるたびに「上祐ギャル」なる追っかけが生まれたことは
記憶に新しい。
最近では英国人英会話講師を殺害し、逃亡生活を送った市橋達也受刑者(33)や、首都圏男性連続不審死
事件の木嶋佳苗被告(38=控訴中)のファンが話題になった。
前出の関係者によると、なかには内柴被告が元柔道選手、金メダリストだと知らなかった女性までいて、
さすがの同被告も「何だかなあ。よく分からないなあ」と複雑な様子だという。
「事件が事件だけに、内柴には『返信するな』と言ってあるが…」と同関係者。
こんなチン現象を知っては内柴被告が、ますます無実を声高に主張するのは火を見るより明らかだ。
「危険な香りのする荒々しい男」に魅力を感じる乙女心なのか、それとも「そんな男を味わいたい」肉食系の
女子なのか…。