12/12/23 05:18:54.64 E97Jd1mL0
今年までの世界選手権で確定したこと
・判定に不服なら審判を睨んでOK
・判定に不服なら開始線にだらだら戻ってOK
・一本とってガッツポーズしてもOK
・つばぜり合いで小手で相手を殴ってOK
・つばぜり合いで剣先を相手の体になでつけて相手を捌いてOK
・胴着防具は韓国オリジナルの腰板なし、マジックテープ防具でOK
・ブーイングOK(明らかな日本人選手の一本でも。)
団体決勝で日本に負けた言い訳
・結果は負けたが競技内容は勝ったので後悔ない(以下記事で未練たらたらの後悔が続く。)
・大会の運営が駄目(運営のイタリアは自画自賛な大会で、他国からも不満なし。)
・日本戦(決勝)はFIK(国際剣道連盟)に所属する審判のみで構成されてて韓国に不利だと意味不明なことをのたまう。
(FIKに所属してないと大会に参加できないし審判もできません。)
その他
・世界剣道発展のためには、韓国が日本に勝つべきだと言ってる。
・日本の剣道雑誌上では韓国を間接的(のさらに間接的)に擁護する日本人評論家もいる。