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18日に行われたドイツ・カップ3回戦のバイエルン対アウクスブルク戦で、バイエルンのフランス代表MFフランク・リベリーがアウクスブルクの韓国代表MFク・ジャチョルを殴り、
退場処分を受けた問題に関し、バイエルンのユップ・ハインケス監督がコメントした。ドイツ誌『キッカー』が伝えている。
ハインケス監督は、「リベリーは確かに挑発されていたね。しかし、私は退場処分が妥当だったと見ているよ」とコメント。選手たちに冷静さを持つよう求めた。
また、前半終了間際にバイエルンに所属するウクライナ代表MFアナトリー・ティモシュチュクの放ったシュートが、クロスバーにあたりゴールラインを割ったかのように見えたが、
ゴールと認められなかったことにも言及。ハインケス監督はビデオで確認する第4審判の導入を提案している。
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動画
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