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モデルの女性を妊娠、中絶させ慰謝料を支払ったと報じられたお笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の藤森慎吾(29)が10日、初めて公の場で謝罪した。
だが、この“一発”の代償は大きく、早くも仕事に影響が出始めている。このままでは、母親の生活保護受給問題で仕事が激減した「次長課長」河本準一(37)の「二の舞いになりかねない」と心配する声が上がっている。
藤森は先週発売の「週刊文春」に「モデルの女性を妊娠させ、堕胎費用を含めた慰謝料350万円を支払った」と報じられた。
この報道により、交際中のTBS田中みな実アナ(26)に謝罪、田中アナも今回だけは大目に見て許したといわれている(本紙既報)。
渦中の藤森は10日、都内で行われた新作メガネ「チャラメガネ」の発表会に出席。報道陣から慰謝料報道について聞かれると
「お騒がせして、ご心配をお掛けして申し訳ありませんでした。お相手の女性にはきちんと対応させていただいたつもりですので、これ以上申し上げることはございません」と神妙な顔つきで話した。
さらに「田中アナとは順調?」と質問されると、藤森はうなずきながら小声で「はい」。あとは逃げるように無言で退場した。とりあえず騒動を謝罪した藤森だが「これで収束」とはなりそうもない。
テレビ局関係者は「東スポの報道通り『中出しした記憶がない』と言う藤森は、『女性の妊娠自体信じられない』という思いが今でも強い。
でも中絶費用も含めて慰謝料を払った以上、言い訳のしようがない。妊娠だけならともかく中絶となるとイメージは悪く、芸人としても非常にネタにしづらい話だから、この件については沈黙するしかない」と指摘する。
>>2以降につづく
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1 ★ :2012/12/16(日) 09:54:01.64
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