12/12/19 17:37:56.16 tzqpNRtw0
前田健太 通算5年 56勝43敗 940.2回 (完投19)(1年目1軍登板なし、2軍で103.2回)
田中将大 通算6年 75勝35敗 1103回 (完投45)
ダルビッシュ 6年目終了時 75勝32敗 1036.1回 (完投45)
松阪大輔 6年目終了時 77勝42敗 1001.1回 (完投44)
涌井秀章 6年目終了時 70勝49敗 1027.1回 (完投41)
よく田中は故障がちだから~とかいう人いるし、>>90もちょくちょくとか言ってるけど
ちょっとした故障のみで収まっていて、近年活躍した高卒投手の中で
6年目終了時点の現時点では、最多の投球回数を誇る。
1軍のみならず、五輪やWBC、AS等も含めて皆勤しており、ある意味一番タフである。
マエケンはここ2年は素晴らしいけど、通算ではまだその他のビッグネームには及ばない
年俸も積み重ねだから、当然である。
広島が弱い弱い言われるが、明らかにそれより弱い横浜がいてもこの数字だから。
楽天という弱小に所属しての田中の数字には、見劣りする。