12/12/11 18:54:07.24 P
(>>1からの続きです)
幼少の子どもを育てる母親でもあるフィフィは、妊娠中絶の話題中に当事者やマスコミ、
番組出演者などが笑みを浮かべていたことに対する違和感を示すとともに、
「男女の身勝手な行為により人工妊娠中絶に至った場合、それは両者の責任であり、
誠実に対応しようが否か胎児の尊い命が奪われた事実に変わりは無く、
会見でこの話題に触れた際、笑いが起こった事は信じ難い」と批判。
「同時に視聴者との道徳観の隔たりや社会への影響に無責任な
マスコミの姿勢も浮き彫りになった」と苦言を呈した。
藤森は、今月6日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、モデルの女性を妊娠中絶させ、
その慰謝料として350万円を支払ったなどと報じられ、その後に出席したイベントで、
報道内容の一部を認める発言をしたとして話題となっていた。(了)