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来年3月の第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で大会3連覇を狙う侍ジャパンの候補選手34人が4日、発表された。
メジャー組の辞退で一気に国際経験の乏しい顔ぶれとなったが、そこを補うのは12球団最多の8人が選ばれた巨人勢。
国内きっての名門が五輪、WBCを通じ初めてジャパンの主導権を握る。“井の中の蛙”か、それとも世界に通用するブランドなのか。見方によっては、巨人の実力が問われる大会になる。 (宮脇広久)
「大人数になって申し訳ない。所属球団を考えずに(実力本位で)選んだら、こうなった」
巨人から8人選んだ山本浩二監督(66)の弁だ。34人のうち8人だから比率は23・5%。変われば変わるものである。
2006年の第1回WBCでは、最終メンバー30人のうち巨人(当時)所属は上原浩治投手のみで、比率はわずか3・3%だった。
08年北京五輪でも24人のうち、上原と阿部慎之助捕手(33)の2人だから8・3%。原辰徳監督(54)が監督を務めた09年の第2回WBCでさえ、28人中5人で17・9%に過ぎない。
ことしの巨人は公式戦、セ・パ交流戦、クライマックスシリーズ、日本シリーズ、アジアシリーズをすべて制し史上初の“5冠”。しかも原監督が「このチームはまだ若い」というように、今が旬の選手ぞろい。
球界関係者の間では「いっそのこと、WBCも巨人の単独チームで戦ったらいい。チームワークも抜群で、大会3連覇へ一番の近道だ」とささやかれたほどだ。
そういえば、巨人の創立者である正力松太郎氏の遺訓は「巨人軍はアメリカ野球に追いつけ、そして追いこせ」。
1935年に巨人の前身、大日本東京野球倶楽部が米国遠征に出発したところから日本野球の歴史はスタートしている。巨人にとって、侍ジャパンの主力を占め世界と戦い、Gブランドの“国際競争力”を問われるのは望むところではないか。
山本監督は「実績と今季の働き、チームをまとめてくれる性格」を買って、阿部を主将に任命。4番も「私の頭の中では阿部と考えている」と明言している。
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