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2007年5月21日、東京国税局から2005年までの3年間で約7000万円の申告漏れを
指摘されたと報じられた。このうち約2000万円は、架空の人件費を計上するなどの
悪質な所得隠しとして、重加算税を含め約3000万円の追徴課税となった。[6]報道
当初は「7000万円もの申告漏れの事実はなく、隠蔽行為も行っていない」と主張、
滞在していた米国から帰国した際にはレポーターに対し怒りを表していたが、5月28
日一転して申告漏れを認め会見で謝罪した。しかし謝罪したものの非は自分ではなく
会計担当者にあると主張し、「(担当者は)2歳のころからお世話になっている人だった
が、怒りを感じる。辞めてもらう」と発言している。同時に、長男・勘太郎、二男・七之助、
後援会「若鶴会」の代表も、総額で約1億3000万円の所得隠しを指摘された。[7]