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通信カラオケの第一興商が4日、年間カラオケランキングを発表し、AKB48の「ヘビーローテーション」が、昨年に
続き2年連続で首位を獲得した。また2位にはゆずの「栄光の架橋」が急浮上。04年の楽曲だが、今年の英ロンドン
・オリンピックの影響で再び注目されたよう。3位には、CMソングをきかっけに注目されたゴールデンボンバーの
「女々しくて」が入った。アーティスト別では、2位「AKB48」、3位「Mr.Children」を抑えて、EXILEが1位となっ
た。調査は、同社の通信カラオケDAMシリーズで実施されたもの。以下ベスト10。
◆楽曲別
①「ヘビーローテーション」AKB48
②「栄光の架橋」ゆず
③「女々しくて」ゴールデンボンバー
④「残酷な天使のテーゼ」高橋洋子
⑤「ハナミズキ」一青窈
⑥「キセキ」GReeeeN
⑦「小さな恋のうた」MONGOL800
⑧「フライングゲット」AKB48
⑨「Story」AI
⑩「Everyday，カチューシャ」AKB48
◆アーティスト別
①EXILE
②AKB48
③Mr.Children
④浜崎あゆみ
⑤嵐
⑥倖田來未
⑦西野カナ
⑧五木ひろし
⑨美空ひばり
⑩北島三郎
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ヘビーローテーション
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