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サッカーのドイツ・ブンデスリーガ第14節が28日に行われ、宇佐美貴史が所属するホッフェンハイムは、アウエーで清武弘嗣がいるニュルンベルクと対戦し、2-4で敗れた。
宇佐美は後半開始から途中出場を果たすものの、チームを勝利に導くことはできなった。
以下は、宇佐美(ホッフェンハイム)のコメント。
「ボールを持つことができたら、確実にチャンスを作りだしたり、良い流れを作りだしたりはできるので、もうちょっと自分を頼ってほしいかなとは思います。
もちろん、そのためには自分もやらなければいけないことがたくさんあるし、それをやっていきたいです。
試合の途中から『(自分の方を)見ろ、見ろ』と強く言いだしてから、かなり見てくれるようになりました。
ボランチの選手が右利きだと、やっぱり右サイドの方がやりやすいですし、仕方がないことなのですが。とにかく、自分は今日みたいなプレーを続けることですね。後半の最後の方は、ボールが来るようになってきましたし。
(前半戦も残りわずかだが)あと4試合できるだけ多く勝つことですね。いまは16位なので、とりあえずは(入れ替え戦圏内から)抜け出したいです」
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
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