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芸能界引退の島田紳助、週刊現代の記事に法廷で報復企てるも敗訴!国民の87%が「当然」と判断
ネットリサーチニュース2012年11月28日13時50分
2011年8月、突然、芸能界を引退した島田紳助さんが、2012年10月30日、
以前から係争中であった週刊現代との訴訟に、事実上敗北したことが判明した。
そもそもこの裁判。きっかけは、週刊現代側が昨年10月15日に発売した誌上において、
「切っても切れない『島田紳助と暴力団』」などと題して特集を組んだことである。
これを見た島田さん側は、報道に信用性がないとして激怒。週刊現代と発行元の講談社に対し、
1億6500万円もの損害賠償を求めていた。
しかし、裁判では、島田さんが、以前に不動産取引の場に暴力団を同席させていたことなどに焦点が集中。
判決では「取材で得た情報の信用性は高く、真実と信じる相当の理由があった」という理由で、
事実上の週刊現代の勝訴という形に終わることとなった。
吉本興業はこの判決に対し「島田も当社も承服しがたい」とコメントしているという。
livedoorネットリサーチでは「講談社の名誉毀損訴訟で島田紳助氏敗訴、判決を支持できる?」と題してアンケートを実施。
その結果、284件の回答が寄せられた。そして全体の87%の方々が「支持できる」と答えていたことが分かっている。
それでは、判決の内容を肯定している方々のご意見をご覧戴きたい。
・暴力団容認発言の芸人や、母親が生活保護受給の超売れっ子芸人を見ちゃうと、
吉本、暴力団、芸人、が同じ場所に居合わせても違和感なし。
・島田紳助は切腹すべき。
・そういう事実があったからクビにしたんじゃないの吉本は。
吉本興業が、いわゆる”紳助切り”に踏み切ったのは、彼が反社会的な行動をとっていたからだったはずだが、寄せられたコメントの中には、そんな紳助をどうして吉本が庇うのか理解に苦しむ方による投稿も見ることができた。
(つづく)
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