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「この本好きなだけにショック大きい」「酷すぎて震えるレベル」
来年1月から放送のフジテレビの月9ドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」で
剛力彩芽の主演が決まった。ところが発表後すぐに原作小説のファンが猛反発し、
ツイッターなどで炎上が起きたのだ。
「抗議内容は原作の主人公と剛力のイメージがあまりにかけ離れているというもの。
放送もされていない段階で、これほど反対意見がでるのは珍しい」(芸能デスク)
“ビブリア”は文庫本3巻が累計310万部を突破した三上延氏の作品。鎌倉で古書店を経営する
主人公の篠川栞子は、〈黒髪でストレートのロングヘアー。体型はスレンダーながら巨乳。
地味で薄幸な20代後半の美人〉という設定。この作品は「ライトノベル」のためイラストもついているが、
たしかにショートヘアーで、明るく元気な20歳の剛力とは真逆の印象だ。
なぜ、こんなちぐはぐなキャスティングになったのか。(>>2以降に続きます)
ソース:週刊文春WEB
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