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昨年の紅白歌合戦では東方神起、KARA、少女時代の3組が登場し、勢いを見せていた
韓国のK-POP勢だが26日に発表されたおおみそかのNHK・紅白歌合戦からは
いずれも姿を消したばかりでなく、K-POP勢が0組となった。
同局の古谷太郎番組エンターテインメント部部長は報道陣から韓国勢不在について聞かれると
「何かがあったわけではなく、総合的な判断」とし、「私の中では関係ない」と竹島問題をめぐる
日韓関係悪化の影響を否定。そのうえで、「強いて言えば、色んな調査を行っている中、
(3組については)数値が昨年よりは下がっているなということはありました」と
人気がダウンしていることを伺わせたが、果たして、本当にそうなのかを検証してみた。
昨年発表されたオリコンの年間CD&DVDセールスランキングによると、
1位がAKB48、2位が嵐、3位がEXILEで4位がKARA、5位が少女時代と
ベスト5にK-POP勢が2組入った。
KARAはシングル「ジェットコースターラブ」、「GO GO サマー!」などがヒットし、
初主演ドラマ「URAKARA」(テレビ東京)のDVDの売り上げなどもあり、年間売り上げは
49億2600万円。少女時代はアルバム「GIRLS' GENERATION」が売り上げ90万枚に迫る
大ヒットを記録し40億4900万円を稼ぎ出した。(>>2以降に続きます)
ソース:リアルライブ
URLリンク(npn.co.jp)
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