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今節の日本人選手評価は清武、岡崎筆頭に低調なものに…独メディア採点
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ドイツ誌『キッカー』とドイツ紙『ビルト』が、ブンデスリーガ第13 節の採点を発表した。
今節は日本人選手に目立った評価はなく、グロイター・フュルト戦でハーフタイムでベンチに下がったニュルンベルク所属の
日本代表MF清武弘嗣やフライブルク戦にリーグ8試合ぶりで先発出場したシュトゥットガルト所属の日本代表FW岡崎慎司には、
両メディアとも「5」と低評価を与えている。
また、レヴァークーゼン所属のMF細貝萌は勝利したホッフェンハイム戦にフル出場したものの、
チーム内では最低評価タイとなった。
■長谷部誠(ヴォルフスブルク)
対ブレーメン戦(1-1△) 先発出場、59分途中交代
『キッカー』:3.5 『ビルト』:4
■清武弘嗣(ニュルンベルク)
対グロイター・フュルト戦(0-0△) 先発出場、ハーフタイム途中交代
『キッカー』:5 『ビルト』:5(チーム最低タイ)
■酒井高徳(シュトゥットガルト)
対フライブルク戦(0-3●) フル出場、ボールタッチチームトップ(89回)
『キッカー』:4.5 『ビルト』:4
■岡崎慎司(シュトゥットガルト)
対フライブルク戦(0-3●) フル出場
『キッカー』:5(チーム最低タイ) 『ビルト』:5(チーム最低タイ)
■内田篤人(シャルケ)
対フランクフルト戦(1-1△) フル出場
『キッカー』:3.5 『ビルト』:4
■乾貴士(フランクフルト)
対シャルケ戦(1-1△) 先発出場、84分途中交代
『キッカー』:3 『ビルト』:3
■細貝萌(レヴァークーゼン)
対ホッフェンハイム戦(2-1○) フル出場
『キッカー』:4.5(チーム最低タイ) 『ビルト』:4(チーム最低タイ)