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22日に行われたUEFAヨーロッパリーグ第5節ステアウア・ブカレスト戦で2ゴール1アシストを記録したシュトゥットガルトの岡崎慎司。
地元紙『Stuttgarter Zeitung』によると同日本人選手の活躍に関して、チームメイトと監督の喜びは特大のものになったようだ。
ブルーノ・ラッバディア監督は「彼のために嬉しく思う」と述べ、岡崎が日本代表ではほぼ毎回得点を挙げているのに対し、
ブンデスリーガでのゴールは9カ月も遠ざかっている事実について、「(チーム内でも)少々からかわれていた」ことも明かす。
同監督は「(クラブ・ユニフォームの)下に日本代表のユニフォームを着るように勧めたよ」と笑った。
『Stuttgarter Zeitung』紙は、ブカレストで最高なパフォーマンスを見せた後、岡崎はもうこのようなジョークの対象になることはないだろう、とコメントしている。
また、ラッバディア監督は「(2つの)ゴールはシンジにとって非常に重要だった。大きく勢いづけるだろう」と岡崎のさらなる飛躍に期待を示した。
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