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さすがに「マンモスうれピー」と言えないだろう。酒井法子(41)の復帰作となる
主演舞台「碧空の狂詩曲~お市の方外伝~」のチケットが、サッパリ売れないのだ。
来月15日から24日まで全14公演、東京・渋谷区内のホールで開かれる。
チケット販売サイトをのぞいてみるとS席8500円、A席7500円ともに
「空席あり」。「いずれの回もまだ余裕があります」(オペレーター)というから、
閑古鳥が鳴いている。
09年8月、覚醒剤取締法違反の罪で逮捕されたときから今年9月末の舞台復帰が
明らかになるまで、マスコミは常に注目してきたが、巷の関心はペラペラだったようだ。
「会場は1公演で700人を動員できる大箱。当初から苦戦が予想されましたが、
半数近く売れ残っていて、エキストラにまで手売りを強要しているという話も聞きます。
準備期間が短いし、コアな演劇ファンは元アイドルにソッポを向く。
テレビやラジオで大々的に宣伝するにも、本人は執行猶予中の身で出られない。
ないない尽くしの悪条件が重なった」(芸能関係者)
芸能評論家の金澤誠氏もこう言う。
「“薬物女優”のレッテルを貼られ、演者としても長いブランクがある。商品価値が
落ちた感は否めません。根強い人気を誇る中国や台湾ならまだしも、国内復帰は
簡単ではないでしょう」
稽古初日を迎えた12日、夫役で共演する今井雅之は昼の情報番組「ミヤネ屋」で
“のりピーいじり”のリップサービス。
「アヤツはまだ参加できないから、クソ面倒くさいリハーサルになっている」と笑いを誘い、「一緒に飲みに行ったが、下手すればエッチができる」とぶっちゃけた。
話題づくりに必死なのだ。
>>2以降につづく
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1 :2012/11/14(水) 10:57:42.60
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