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「とにかく関係者は怒り心頭。訴えてやると息巻く人もいたくらいです」(地元関係者)
プロ野球を引退後、タレントとして活動している清原和博(45)が今年9月、岐阜県内で行われる
予定だったトークショーをブッチ。バラエティー番組を収録していたことが発覚した。
トークショーを主催したのは岐阜県恵那市の青年会議所。清原は、9月11日の午後6時半から、
恵那文化センターでトークショーをやっているはずだった。当日はサッカーの日本代表戦もあったが、
「2000円のチケットは完売。立ち見も出るほどの人気ぶりで、ユニホームを着た野球少年や
遠方から訪れたファンなど約900人が集まった」(地元関係者=前出)。
ところが、開演時刻になっても清原は現れず、担当者に何度も連絡したがなしのつぶて。
結局、「カネ返せ!」という怒号が飛び交う中、トークショーは中止。チケット代は返金された。
翌12日に清原の事務所スタッフが謝罪に訪れ、その際に提出された謝罪文が恵那青年会議所のHPに
掲載されているが、「社員が日にちを間違えてしまった」とあるから呆れた話。
「つまり“ご法度”のダブルブッキング。当日は『とんねるずのみなさんのおかげでした』の収録で
ハワイにいて、間に合わなかったようです。もともと清原はドタキャンが多く、それが原因で
マネジメント会社から見限られ、個人事務所を立ち上げている。理由はどうあれ、またか、
という感じです」(テレビ関係者)
事務所の担当者は日刊ゲンダイ本紙の問い合わせに「スケジュールの管理ミス。今のところ、
代わりのトークショーを行う予定はありません」と言った。ちなみにトークショーのタイトルは
「感謝。それが野球人生で僕が学んだこと」―。いったい清原は何に感謝しているのだろうか。
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1★ :2012/11/15(木) 19:25:08.28
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