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数年前のターザン山本のコラム(元週プロ編集長)
●公共性を看板にしているものはいっさい何も信じるななのだ。すべてがウソっぱちだ。そこには…。
朝日新聞には驚いたなあ。
あの電車の中吊り広告でやっていた「言葉は感情的で、残酷で、ときに無力だ。
それでも私たちは信じる、言葉のチカラを。ジャーナリスト宣言。朝日新聞」
というのをテレビのコマーシャルでもやっていたからだ。
あのコピーは前にも書いたが、どこからみてもおかしいのだ。
言葉のチカラを信じるのではない。
ボクらからすると、お前の言葉を信じられるかどうかが大問題なのだ。
やっぱり朝日新聞は公共性というものにあぐらをかいてきた
まったく古い体質そのもののメディアだ。話にならない。
公共性というものにまったくなんの説得力もないというのが今の世の中なのだ。
公共性とは仮面のことだ。もっというならフェイクのことなのだ。
公共性を看板にしているものはいっさい何も信じるななのだ。すべてがウソっぱちだ。
そこには古びた建て前しかないからだ。