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『 テレビ局が揃って"取材ボイコット" 高岡擁護で干されたふかわの今後 』
タレントのふかわりょう(38)がテレビ局から"干されて"いる。なんと「ふかわが登場するイベントの取材はしない」
という姿勢を見せているのだ。一体、何があったのか?
「つい最近も、ふかわが登場したあるイベントで、テレビ局が一切取材しないという異例の事態が起きたんです」
と明かすのはある広告代理店関係者だ。
イベントの内容は、ふかわと作家・志茂田景樹氏のトークショーだったが「終了後に予定されていた『囲み取材が』
急になくなった。その理由が『テレビ局さんの都合で』ということだったんです。ふかわは知的で論理的。少し
エキセントリックな部分もあるしコメントも面白い。なのに取材はゼロ。ほかにも『ふかわが出るんだったら取材しない』
という風潮なんですよ」(前出関係者)
ここまで総スカンを食らうきっかけになったのは高岡蒼祐(30)の韓流騒動。昨年、ツイッターで韓流推しだった
フジテレビに対して「8は今マジで見ない」と過激批判し、大騒動にまで発展したのは周知の通り。
この騒動にふかわは自身のラジオ番組で「影響力がある公共の電波を用いて一企業の私服を肥やすやり方を
推進するのは違反だと思う」と高岡を擁護。さらに「テレビは時代を映すものではなくなった。完全に終わったな
と思った」とトドメを刺した。
ふかわの問題提起はまっとうだったかもしれないが「この発言で"危険人物"のレッテルをはられてしまったんですよ」
(前出関係者)。レギュラー番組こそもっているが、このまま"干される"ようならば辛口文化人に路線変更するのも
ありだろう。
東京スポーツ 2012年11月3日(2日発行)B版3面
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1 :2012/11/03(土) 18:24:49.59
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