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「安全地帯」の玉置浩二(54)が、ジャズに初挑戦した。国内屈指のジャズ歌手ケイコ・リー(47)の
新アルバム「ケイコ・リー・シングス・スーパー・スタンダーズ2」(7日発売)にゲスト参加。
自ら選んだスタンダードナンバー「スマイル」をデュエットし、「素晴らしい歌ができた」と大満足している。
玉置とケイコがデュエットした曲は、喜劇王チャールズ・チャプリンが
映画「モダン・タイムス」(36年)のために自ら作曲した「スマイル」。
後にジャズ歌手ナット・キング・コールが歌い、マイケル・ジャクソンも
カバーした名曲を、全編英語詞で歌う。
選曲は玉置。“たとえ涙が流れてもほほ笑んでいよう”という内容の歌詞が背中を押してくれる曲で、
3度の離婚があっても笑顔で生きてきた男らしいセレクトだ。演奏はアコースティックギターのみで、
ほとんどアカペラに近いスタイル。情感たっぷりに歌う伸びやかな玉置の声と、
ハスキーな低音ボイスのケイコの声がマッチしている。(>>2以降に続きます)
ソース:スポニチ Sponichi Annex
URLリンク(www.sponichi.co.jp)
画像:ジャズ歌手ケイコ・リー(左)のアルバム「ケイコ・リー・シングス・スーパー・スタンダーズ2」に参加した玉置浩二
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