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指導していた大学の女子柔道部員を合宿先のホテルで乱暴したとして、
準強姦(ごうかん)罪に問われたアテネ、北京両五輪の柔道金メダリスト
内柴正人被告(34)の第2回公判が2日、東京地裁(鬼沢友直裁判長)で開かれた。
10月に非公開で行われていた証人尋問の要旨が読み上げられ、事件のあとに
被告が別の女子部員の部屋を訪れ、性的関係を持っていたことが明らかになった。
要旨によると、内柴被告と関係を持った別の女子部員は、事件当日の昨年9月20日未明、
部が宿舎にしていた東京都八王子市のホテルの自室で就寝していたところ、ノックの音で目が覚めた。
ドアを開けると内柴被告がおり、被告は入室。「先生と教え子の関係なので、
性的な関係になる心配は特にせず自分が先に寝た」と供述した。
その後、「被告に性器を挿入されていることに伴う下半身の違和感」で目を覚ました。
女子部員の顔にはシーツのような布がかぶせられていた。驚いたが「抵抗したり嫌がったりしたら、
今までのように指導してもらえないのでは」との気持ちから強く拒むことなく、そのまま被告と性行為を続けた。
(>>2以降に続きます)
ソース:スポニチ Sponichi Annex
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画像:教え子に乱暴した後で別の生徒とも関係を持っていたことが明らかになった内柴正人被告
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