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★早朝から抗議の電話
“カトケン余波”は、日本シリーズを主催する日本野球機構(NPB)にも及んだ。東京・内幸町のコミッショナー
事務局には朝早くから抗議の電話があり「件数は把握していませんが、何件か入っていたようです」と広報部の
篠沢尚久課長。前日1日に日本ハム球団が提出しない方針を示したため、意見書などの文書は届かなかった。
★ファン熱い激励「意見書出して」
札幌市の日本ハム球団事務所にはファンから数十件のメールが届いたという。球団広報によれば「『負けないで
ください』『頑張ってください』という激励と、『NPBに意見書を出してください』という要望、意見がありました」と
明かした。島田球団代表は1日、意見書などの提出について「出すつもりはありません」と話したが、ファンの
熱い思いは十分に伝わったようだ。