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インターネット調査会社の「株式会社マクロミル」がW杯直前の「フットサル」に関する調査を行い、
フットサルの認知度が98%ということが30日、発表された。
調査はインターネットリサーチで10月25日から26日まで、有効回答数は500人から得られた。
フットサルの認知度に関する質問では、「ルールまで詳しく知っている」という回答が15%。
「名前を聞いたことがある」が83%で、知っている人は98%だった。実際にプレーした人は14%、
プロの試合を観戦したことがある人は6%だった。
また、「2012 FIFAフットサルワールドカップ」をテレビ観戦したいかどうかを尋ねたところ、
「観戦したい」人は46%だった。その理由としては、「三浦知良選手が選出されているから」
が68%で1位、次いで「サッカーが好きだから」「話題になっているから」が、それぞれ40%だった。
日本代表に優勝を期待する人は64%と、SAMURAI5に大きな期待がかかっている。
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フットサルW杯をテレビで観戦したい人は46.0%―理由は?
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