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「イタリアリーグ、カターニア0-1ユベントス」(28日、カターニア)
サッカー・セリエA第9節カターニア対ユベントスで、マッジャーニ線審の誤審について、審判の試合担当を決めるブラスキ氏が、「重大な過ちを犯した。カターニア会長の怒りはもっともだ」などと謝罪した。
29日のイタリア紙ガゼッタ・デロ・スポルトが報じた。
ブラスキ氏はイタリア国営放送RAIの番組の中で「マッジャーニ線審のミスは重い。しかし彼は200試合以上をジャッジした経験豊富な審判だ。だが今回の件については申し訳なく思う」と話した。
試合は前半、カターニアのベルジェッソの先制点がオフサイドはなかったにもかかわらず取り消され、後半には線審がユーベのベンドナーのオフサイドを見逃し、ヴィダルが決勝点を挙げユーベが1-0と勝った。
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