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麻薬取締法違反の罪で有罪判決を受け、執行猶予中だった元NHKのディレクターの男が、
9月に自宅で覚醒剤を所持していたとして、逮捕・起訴されていたことが分かりました。
覚醒剤取締法の疑いで逮捕・起訴されていたのは、元NHKのディレクターで現在、無職の迫間崇被告(47)です。
関東信越厚生局麻薬取締部によりますと、迫間被告は9月に、東京・豊島区の自宅で覚醒剤約2.1グラムを
所持していた罪などに問われています。迫間被告は、5月に麻薬取締法違反の罪で有罪判決を受けて
執行猶予中でした。迫間被告は、「判決が出た直後から覚醒剤を使用していた」と起訴内容を認めている
ということです。
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