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チャンピオンズリーグのグループリーグ第3節が24日に行われ、グループBの日本代表DF内田篤人が所属するシャルケはアウェーでアーセナルと対戦し、2-0で勝利を収めた。
スタメン出場した内田は、積極的な攻撃参加で先制点の起点となるなど、フル出場してチームの完封勝利とグループB首位浮上に貢献している。
イギリスメディアは、内田のプレーを高評価。『スカイスポーツ』はイブラヒム・アフェライ、ジェフェルソン・ファルファンとともにチーム最高となる 「8」と採点。
「ユーロスポーツ」もチームトップタイの「7」をつけ、内田やファルファンと対面したアーセナルのアンドレ・サントスに対しては、「3」と 厳しい評価を下している。
ドイツメディアも内田に対して高評価を与えており、ドイツ紙『ビルト』は「2」、同誌『キッカー』は「2.5」(ともに最高点1、最低点6)と採点をつけている。
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