【ドラマ/視聴率】NHK大河ドラマ「平清盛」、3週連続の1ケタ…第41話の視聴率は7.9%at MNEWSPLUS
【ドラマ/視聴率】NHK大河ドラマ「平清盛」、3週連続の1ケタ…第41話の視聴率は7.9% - 暇つぶし2ch1:かばほ~るφ ★
12/10/22 12:13:47.80 0
NHK大河ドラマ「平清盛」 3週連続の1ケタ 第41話は7・9%
 
松山ケンイチ(27)主演の2012年NHK大河ドラマ「平清盛」(日曜後8・00)の第41話が
21日に放送され、平均視聴率が7・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが22日、分かった。
第31話の7・8%(8月5日放送)、第33話の9・3%(8月26日放送)、第39話の9・7%
(10月7日放送)、第40話(10月14日放送)に続き、5回目の一ケタ。
41話までの平均は12・5%。

大河50周年の記念作となる本作は王家、貴族、武士が覇権を争っていた混迷の平安時代末期を舞台に、
松山演じる平清盛(1118~1181年)の生涯を中心に壇ノ浦の戦いまでの平家一門の栄枯盛衰を
源氏の視点で描くもの。脚本はNHK朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」(07年放送)などを
手掛けた藤本有紀氏によるオリジナル。

共演は源頼朝役と語りを務める岡田将生(22)、清盛の正妻・平時子役を演じる深田恭子(29)ら。
ほかにも、神木隆之介(19)、青木崇高(32)、塚本高史(29)、松田翔太(26)、杏(26)、
成海璃子(19)、武井咲(18)、「V6」の森田剛(32)といった豪華な面々が名を連ねている。

「賽の目の行方」と題された第41話は、滋子(成海璃子・20)がこの世を去り、後白河法皇(松田)と
清盛(松山)の関係が大きく変わった。1177年、後白河法皇は清盛のいる福原を訪ね、「もうここへは
来ない」と告げる。あからさまに平家を冷遇し始める法皇に警戒心を強める清盛は、延暦寺の明雲
(腹筋善之介・47)との連携を深める。そんな中、比叡山延暦寺を本山とする加賀国白山の寺で、
法皇の近臣・西光(加藤虎ノ介・37)の息子・藤原師高(菅勇毅・29)が僧ともめ事を起こす。
明雲たちは師高の流罪を求めて強訴を起こした。事態は収まらず、法皇は動揺する。
法皇を見捨てるように、清盛は静観して…という展開だった。

スポニチ URLリンク(www.sponichi.co.jp)


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