12/10/23 11:04:13.52 g75U1fZx0
>>297
オーサーは、構成と配点の計算の仕方がうまい。
羽生はジャンプが飛べるので、こけない限りは確実に加点できる。
それで高くなる。
だから、決勝でジャンプでこけたら、小塚に10点差を逆転されたろ?
キムの場合は、ジャンプやスピンの軸が不安定だったり身体が硬かったり
ステップが糞簡単だったりと、実力が伴っていない。
だがそこで、審判員に配る採点の基準ビデオにキムを使うなどして裏工作に励んだんだよ。
つまり、基準になるスケーティングができる選手=キムっていう工作からやって言ったわけ。
だからこけても銀河点が出る。
同じオーサーに師事していても、同じにしてはいけない。
ただまあ、個人的に、オーサーのプログラムって、
勝つことへの効率優先って感じで、真央の「鐘」みたいな鬼プログラムを見るような感動は無いんだよなあ。