12/10/18 15:52:32.72 ZHlxPI0B0
>>400
■作られた”英雄”の実像■
・学校には付いて行けず、親の金で世界旅行をする。
・7大陸最高峰登山は全てシェルパとガイドによる「リフトアップ」登山、親がメディアに工作。
・ヒマラヤでは、登攀も宿泊・女性生活も100%シェルパ族の世話になる。
・↓厚顔無恥で、「少女淫行・人身売買・略奪婚」を全国放送で自慢している。
・山岳清掃・自然保護を唱えながら、スポンサーの電力・大企業との関係からか、原発・核廃棄物は擁護放任(認)。
(20歳の時。衣食住を前面的に世話になったシェルパ幼女のラムちゃんを)
『持ってけ!』っていうから『おし!』ってなるんですよ。『うん』って言ったら、村を挙げての結婚式が始まるんですよ。村中パレードですよ。
で、彼女としゃべったこてゃないんですよ。で、そのまま民族衣装着せられて、村中太鼓と一緒にパレードが始まるんですよ。
でも、その時も気づいてないんですよ、要するに感覚が山なんですよ。で、結婚式を終わって、彼女連れて街に降りるじゃないですか。
結婚って大使館行って手続きしなきゃいけないんで、街に行った瞬間に、そこで我に返るんですよ『あ!』って思って、だから一種の高山病だったんですよね。
困ったなって思いながら、でも結婚しようと思って手続きをしようと思ったら、彼女がね、あっちの方の山の中の人って戸籍がないんですよね、生まれたときに出生届を結構出してないんですよ。
出生届が出てなかったんで、国際結婚が成立しなかったんですよ。だからつれて帰れないんですよ、パスポートが彼女取れないんで。
だから僕は3年間ぐらいずーと通ってたんですけど、そうこうしてるうちにね、別れちゃったっていうか」
野口健(のぐちけん)「ごきげんよう」2009年2月25日放送