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<産経新聞の前身のひとつ、「世界日報」とは?>
発行社は世界日報社で、初代会長は「世界基督教統一神霊協会」(統一教会/統一協会)と
その下部組織・政治団体である「国際勝共連合」の会長を兼任していた久保木修己。
久保木修己は、“全日本人および天皇の代理”として教祖・文鮮明に拝礼する儀式を
行っていたことでも有名である。
世界日報は、産業経済新聞の東京版と合併し、フジサンケイグループの源流となった。
冷戦当時に、積極的にこれらの勢力と連携し在日・帰化人を採用したため、フジサンケイ
グループは朝日・毎日・読売グループと比較して、突出して在日・帰化人の社員数が多い。
統一協会の内ゲバで、世界日報の発行元であった世界日報社の元編集局長が襲撃された
事件では、朝日・毎日・読売が事件を報道したが、産経新聞だけは報道しなかった。