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9月7日に公開された映画『踊る大捜査線 THEFINAL 新たなる希望』がわずか2週間で200万人を動員。
興行収入も25億円を突破したが、主演の織田裕二(44)が悶々とした日々を過ごしているという。
「公開当初は元気だったが、今では変装しては都内の映画館に出かけている。観客の反応を見ているようなんですが、
同行スタッフによればため息ばかり漏らしているんです」(製作関係者)
ちなみに奇妙なのは、織田だけではない。製作元であるフジテレビも大ヒットを喜ぶ気配は無く、
局内も静まり返っているのだ。いったい彼らは、何に怯えているのか?
芸能関係者がこう語る。「それは、伊藤英明主演の映画『海猿』シリーズですよ。
実は今回の『踊る大捜査線』は現状の観客数だと、先に公開され興収65億円(観客動員数600万人)を記録している
『海猿』を絶対に抜けない。'12年度の邦画部門で2位になってしまうのです。また、'10年に公開された前作
『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』は興収73億円だが、やはり同年公開の『海猿』シリーズが
興収80億円を叩きだし、水をあけられた経緯がある。その悪夢が、またも蘇ってきたというわけです」(>>2以降に続きます)
ソース:リアルライブ/週刊実話
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