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・21歳ポルトガル人男性モデルのRenato Seabraが、2011年に当時65歳のジャーナリストの彼氏Carlos Castroを
惨殺後、栓抜きで去勢した彼氏の睾丸を腕に付けていた事件の公判が、マンハッタンの法廷で行われている。
・その公判で、今週、被告の弁護人が「被告はお守りにするため、その睾丸を両腕に付けていた。睾丸の力を
利用出来ると思っていたようだ。AIDS患者を治す力を持っていると思っていたので、マンハッタンの通りを
徘徊して、人々を触っていたのだ」と陳述した。
・弁護人は、「被告は警察に積極的に自供した。自分のしたことが正しいと思っているから、殺害理由を説明した
がったのだ」と、殺害は精神病の症状が出ている間だったと主張した。最初に収監された時、被告は警察に、
彼氏から「ホモセクシャルの悪魔」を追い払うために殺したと述べた。弁護人は、精神病を理由に被告を無罪に
すべきだとした。
・検察側はこの陳述を受け入れず、ハンサムな被告が老いた彼氏をいい暮らしへの乗車券としか思って
おらず、その乗車が終わりを迎えたそうになったから殺害した、と主張した。「被告は有名になり、お金を
稼ぎたかった。服や電化製品、家族への贈り物なども欲しかった。高級レストランで食事をしたいとも考えて
いたようだ。Castroが目の前に現れた時、目的達成の手段と考えて乗車したのだ」
(文責:恥痢塵φ ★)(>>2以降に続く)
主なソース
URLリンク(www.newser.com)
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