12/10/08 09:47:02.33 0
(>>1の続き)
県観光振興課は「(交付金の審査には)県外と県内の有識者を集め、
審査委員会を設け誘客効果があるものを採択した。(韓国、中国とのイベントを)優先したことはありません。
審査委員会が採択したのは(日中、日韓関係が緊迫する)前でした」と説明する。
「『ユニバーサル―』のイベントはチケットが売れておらず、県内の携帯電話会社が6000人招待の
加入者キャンペーンをやっている。しかもキャンペーンのバックは韓国のサムスンといわれている」(現地事情通)
このため、県民有志は、仲井真知事や内閣府などに公開質問状を出したが、期限までに回答は得られなかったという。
県側は本紙に交付金額の明示はしたものの、審査委員会のメンバーについては非公表とし、疑念は残ったままだ。
(おわり)