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馬主、カジノで数億…AKBの仕掛け人たちのハンパない裏の顔?
日々忙しいビジネスマン&ウーマンに代わり、世に溢れるメディアの中から、知れば“絶対に”人に話したくなる報道や記事を紹介。日常でな
んとなく耳にするあのニュース・情報の裏側や、テレビなどでは報じられないタブーに迫ります!
【今回ピックアップする記事】
『「人形遣い」の錬金術 時代の寵児「秋元康」研究(第2回) チップをやぐらに積んだ「ラスベガス」の夜』
(「週刊新潮」<新潮社/2012年9月27日号>)
(中略)
ハンパないスーパープロデューサー
記事の内容を要約すると、秋元氏のギャンブルのやり方がすさまじいという話です。
基本的には、ラスベガスや香港マカオでのカジノの話が中心ですが、秋元氏、掛け金がハンパない上に集中力もハンパない。ギャンブルをやっ
てれば、寝なくても大丈夫という勢いです。ちなみに、取り巻きの人が「少し、寝たほうがいい」と促しても、秋元氏は、「ラスベガスは酸素が
濃いから寝なくて大丈夫なんだ」というナイスな返答。
それにしても、この集中力というか体力というか、まさにスーパープロデューサーとは、こういう人なのでしょうね。
さて、そんな秋元氏のカジノでの戦績はというと、「ラスベガスでトータル15億円も負けた」らしいです。これは、秋元氏の仕事仲間の一人が
、10年ほど前に秋元氏がボソッと漏らしたのを聞いた話のようですが、記事の中で新潮が直接秋元氏に聞いたところ、「そんなことはないですよ
」と、即座に否定されています。しかし、あきらめず「ひと桁の億単位でなら負けたこともあるのではないか?」と突っ込んだところ、「それは
……累積だったらあるかも知れない。ただ、それも、金額とかは言いたくないんですよ。書き方や読み手によっては、すごい湯水の如くお金を使
う人にも見えてしまうでしょうし……」と誌面で答えてます。別に自分のお金をどう使おうがいいんじゃないかと思いますけどね。
(>>2以降に続きます)
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