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端正なルックスながらとことんネガティブな性格で脚光を浴びているモデルの栗原類が、
ファッション誌「Numero TOKYO」11月号(9月28日発売)で、名作映画に登場するダークヒーローに大変身した。
公開された写真の栗原は、日本でも大ヒットした映画『チャーリーとチョコレート工場』で
ジョニー・デップが演じた主人公・ウィリー・ウォンカ姿。そのほかにも、同じくジョニーが演じた
『シザーハンズ』のエドワード・シザーハンズ、故ヒース・レジャーさんの鮮烈な怪演が記憶に新しい
『バットマン』シリーズの人気悪役・ジョーカー、デヴィッド・ボウイが扮(ふん)した
『ラビリンス/魔王の迷宮』の魔王ジャレスにも挑戦した。
栗原がもともと映画好きということもあってか、どの変装も完成度は高い。しぐさや表情などで
キャラクターの特徴を表現し、それぞれの作品について自身の見解も示している。
旬の栗原をフィーチャーした本「成りきり」企画は、17歳とは思えない栗原の映画に対する造詣の深さばかりではなく、
イギリス人の父と日本人の母を持ちバイリンガルである彼が「英語のほうが感情を出しやすい」と本音を語るなど、
魅力が凝縮された企画となっている。(編集部・小松芙未)「Numero TOKYO」11月号は9月28日発売
ソース:シネマトゥデイ
URLリンク(www.cinematoday.jp)
画像:映画「チャーリーとチョコレート工場」のウィリー・ウォンカに成りきる栗原類
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