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バドミントンで五輪に2度出場した潮田玲子(28)=日本ユニシス=が22日、
東京・国立代々木競技場で行われたヨネックス・オープン・ジャパンで現役生活に幕を下ろした。
今大会限りの引退を表明していた潮田は池田信太郎(日本ユニシス)との
混合ダブルス準決勝でインドネシアのペアに敗れた。
会場には約6200人の観客が詰め掛けた。潮田は記者会見で
「バドミントンは私の人生すべてだったし、コートが唯一、自分らしくいられる場所だった」と涙ぐみ、
今後については「スポーツを伝える立場になりたいという気持ちはずっとある」と話した。(>>2以降に続きます)
ソース:SANSPO.COM(サンスポ・コム)
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画像:現役生活に幕を下ろし、記者会見するバドミントンの潮田玲子選手。左は池田信太郎選手
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現役生活に幕を下ろし、記者会見で涙を見せるバドミントンの潮田玲子選手
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バドミントンのヨネックス・オープン・ジャパンで敗退し、観客席に向かって頭を下げる潮田玲子選手
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