12/09/22 08:46:32.76 0
韓国が日本に1-11で大差をつけられている。2012-13シーズンに欧州でプレーしている韓日サッカー選手のシーズン序盤の成績だ。 1-11は韓日選手が決めたゴールの数。
欧州に進出した選手の数からして韓国は日本に比べて少ない。 また韓国選手は移籍によるチーム適応期を迎えているうえ、リーグ下位のチームでプレーしているため、得点するのに不利な環境だ。
韓国選手の欧州組では孫弘敏(ソン・フンミン、ハンブルク)が唯一、ゴールを決めている。 孫弘敏は17日、独ブンデスリーガ第3戦で今季初ゴールを決めた。
しかしイングランドプレミアリーグでプレーしている朴智星(パク・チソン、QPR)をはじめ、奇誠庸(キ・ソンヨン、スウォンジーシティ)、池東源(チ・ドンウォン、サンダーランド)はまだ得点がない。
朴智星は4試合連続でフル出場したが、QPRは2敗2分けでリーグ18位。 朴智星をはじめとする多くの選手が加わり、まだ組織力が整っていない状態だ。
チームの不振のため、サイドと中央のMFで出場している朴智星にはゴールの機会がほとんどない。 チェルシー戦でのヘディングシュートが最もゴールに近い場面だった。
朴主永(パク・チュヨン、セルタ・ビーゴ)はロンドンオリンピック(五輪)後にスペインリーグに移籍したため、交代出場でデビューした。 これから本格的なゴールハンティングが始まる見込みだ。
ロンドン五輪で活躍した奇誠庸と金甫ギョン(キム・ボギョン、カーディフシティ)は五輪後に新しいチームに合流し、ともに1試合ずつ交代出場した。
五輪の後遺症に加え、11日にはブラジルワールドカップ(W杯)最終予選もあったため、最近になってようやく本来のコンディションを取り戻している。
>>2以降につづく
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1 ★ :2012/09/21(金) 20:59:11.43
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