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21日に開催されるブンデスリーガ第4節、ニュルンベルク対フランクフルト戦の展望を、ドイツ誌『キッカー』が取り上げ、日本人対決に注目した。
それぞれ上り調子の両チーム。パフォーマンスの面では甲乙つけがたいとし、ニュルンベルクについては好調の要因を3点挙げている。
「まずディーター・ ヘッキング監督の采配が良い。対戦相手に応じて選手を適切なポジションに配置している。
もう1つはティム・クローゼとペア・ニルソンのCBコンビが安定し た守備を見せていることだ。」とし、
続けて「最後の要因は清武弘嗣が加入したことだ。遠く日本からやってきた清武が、さらにチームの完成度を上げた」と称 賛のコメントを記した。
フランクフルトに関しては「GKのケヴィン・トラップの好調は特筆すべき。ベテラン選手と乾貴士ら若い選手は融合し、非常にバランスの良いチームとなっている。」と五分の戦いを予想した。
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