12/09/19 18:58:24.05 0
サッカー日本代表、不動の左サイドバック・長友佑都(26)の著書『上昇思考』(角川書店)の売れ行きが好調だ。
発売2カ月で25万部を突破。昨年出した『日本男児』(ポプラ社)も40万部売れたというから、立派な“売れっ子作家”である。
この『上昇思考』では成長するうえでのメンタルの大切さが書かれており、帯には〈感謝の心があるから人は成長できる〉とある。ところが、あるスポーツ紙のサッカー担当記者はこう言うのだ。
「長友の態度は初めて日本代表に選ばれた頃とは180度変わってしまいました。以前は取材に丁寧に応じ、囲み取材でも終わりに『今日は取材していただいて有難うございました』と言うほど、他の選手にはない律義さがありました。
でも、今ではある程度のところで『じゃ、この辺でいいっすか?』と去ってしまう。メンズファッション誌の表紙を飾っていますが、『表紙じゃなきゃ雑誌の取材は受けない』と言っているそうです」
>>2以降につづく
(週刊文春2012年9月27日号「THIS WEEK スポーツ」より)
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)
2:お歳暮はコーラ1㍑φ ★
12/09/19 18:58:38.09 0
別のスポーツ紙サッカー担当記者もこう語る。
「彼は三浦知良選手(45)のことを尊敬していて、『カズさんは年下の俺なんかにも敬語を使ってくれる。一流の人間は違う』とよく言っています。
でもそれを年上に対してタメ口で語るから、言ってることとやってることが違うと言われています(笑)」
長友の態度が大きくなるのも無理はないかもしれない。11年1月、世界的ビッグクラブのインテル(イタリア・セリエA)に移籍し、以来、レギュラーの座をほぼ守り通している実績があるからだ。
だが、イタリア在住のサッカーライターは「その地位は必ずしも安泰ではない」と言う。
「長友は運動量は素晴らしいのですが、実はインテルOBや番記者から『伝統あるインテルの選手としては技術的にいかがなものか』という疑問の声は根強い。
DFとして攻め上がって良い時と悪い時の判断を間違うことが多く、そこを相手に突かれてチームの負けに直結することもある。
ただ、いまだに子供を中心にファンからの人気はすごくて、ゴールを決めたときのお約束である『おじぎポーズ』は、2面ぶち抜きで指の角度まで図解されたほどです」
陰口を叩かれるのも人気者ゆえ? くれぐれも態度の“上昇”は控えめに―。
3:名無しさん@恐縮です
12/09/19 18:58:44.78 L8fYkcJrP
インテル弱くなったよな
4:名無しさん@恐縮です
12/09/19 19:00:06.46 ekwVwu3h0
陰口を叩いてるのはこの記事なんだが
5:名無しさん@恐縮です
12/09/19 19:00:32.11 Q2UCrSDH0
インテル長友
6:名無しさん@恐縮です
12/09/19 19:01:37.52 2binwW/80
ま~たマスコミが自分のとこ袖にされたからって、ネガティブな記事書き出したよ。
7:名無しさん@恐縮です
12/09/19 19:02:37.22 YhfZpQdS0
長友叩いていいですよ って文春が誘導してるw
8:名無しさん@恐縮です
12/09/19 19:03:03.98 u9BBcp8Z0
記者に陰口叩かれてるだけならどうでもいい
9:名無しさん@恐縮です
12/09/19 19:03:09.65 2/JTUCi9O
しょーもないネガキャン記事か
10:名無しさん@恐縮です
12/09/19 19:03:16.88 29zBMk0B0
>>2
>ゴールを決めたときのお約束である『おじぎポーズ』は、2面ぶち抜きで指の角度まで図解されたほどです
wwwwwwwwwww
11:名無しさん@恐縮です
12/09/19 19:03:20.44 okC3T0990
スナイデル・長友・カッサーノ・が3Pしてる画像ください!