【柔道】内柴正人被告、初公判で無罪を主張「合意の上で行為に及んだ。準強姦は絶対にしていない」at MNEWSPLUS
【柔道】内柴正人被告、初公判で無罪を主張「合意の上で行為に及んだ。準強姦は絶対にしていない」 - 暇つぶし2ch1:かばほ~るφ ★
12/09/12 10:29:43.62 0
内柴被告が無罪主張「準強姦は絶対ない」

指導していた大学の女子柔道部員に遠征先で乱暴したとして、準強姦(ごうかん)罪に問われたアテネ、
北京両五輪の柔道金メダリスト内柴正人被告(34)は12日、東京地裁(鬼沢友直裁判長)の初公判で
「合意の上で行為に及んだ。準強姦は絶対にしていない」と無罪を主張した。

起訴状によると、被告は昨年9月20日未明、東京都八王子市のホテルの部屋で、酒に酔って熟睡し、
抵抗できない部員を乱暴したとしている。

捜査関係者によると、被告はコーチを務めていた九州看護福祉大(熊本県玉名市)女子柔道部の遠征先で
部員ら数人と飲酒。酔った部員と2人でホテルに戻ったという。

初公判以降、12月27日の結審まで7回の期日が指定されているが、判決日は未定。
被告は2004年アテネと08年北京の66キロ級で連覇。10年4月から九州看護福祉大でコーチとなり、
現役引退後は客員教授に就任したが、昨年11月に懲戒解雇された。

翌月には全日本柔道連盟が指導者登録を停止し、柔道家としての活動ができなくなった。
[2012年9月12日10時22分]

nikkansports.com
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