12/09/11 23:32:07.99 SBZ/pTz10
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2010年9月4日、SMエンターテイメントは、K - POPの超国籍化の重要なきっかけとなった、ロサンゼルス（LA）公演を開催した。
その公演は本当にマスコミの報道に成功だったのだろうか？"SM Town Live in LA"の公演には2つの不都合な真実が隠れている。
最初は、この公演を取材するために、主要日刊紙、インターネット、メディア、放送局など、
国内20社以上の報道機関は、SMが提供したチャーター機に乗って同行取材をしたという事実だ。
もちろん、すべての航空運賃、宿泊費などの取材に必要な経費は、SM側で負担した。
公演翌日SMのLA公演は、インターネットポータルサイトに壁紙を張るになったのは見方をすれば当然だ。
第二 ??不都合な真実は、実際にこの日の公演に集まった観客たちが皆切符を買って入ってきかという点だ。
マスコミでは1万5000人の観客がこの公演のチケットを買い、70％が非陰だったと報道した。
しかし、この日の公演を直接行ってきた観客たちの証言を聞いてみると、実際の会場の状況は、メディアの報道とたくさん違ったとする。
私が調べてみたの出席者によると、観客たちの多くがチケットを無料で受けて、会場に入ってきたという。さらにはこの日、出演する歌手が誰かも知らずに入ってきたヒスパニック系の観客もいた。
会場の外で切符を無料で振りかけることを目撃した観客もいた。
70％以上が非アジア系というのも事実ではなく、ほとんどの観客は東洋人とヒスパニック系たちで埋め尽くさという。
もちろん、チケットを購入して入ってきた観客も多かったが、誰かが切符を大量に購入して客席を埋めるための切符を振り撤いたか、
それとも最初から有料チケットの観客たちがマスコミに報道された内容とは異なり、低迷したと疑うことができる部分である。