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2019年サッカー女子W杯の日本開催の可能性が高まったことに、同年のW杯開催が決まっているラグビーの日本協会は複雑な反応を見せた。
森喜朗会長(75)は「正式に相談を受けたわけではないので、話のしようがない」と戸惑い気味。
矢部達三専務理事(68)も「(同じ年に)ダブらないほうがいいと思っている。やめてくれとか言う権利はないが、サッカー協会もわれわれの所に何か一言あってしかるべきだと思う」と厳しい表情を浮かべた。
W杯開催へ向けた会合のために来日中のベルナール・ラパセ国際ラグビーボード会長(64)は、「われわれとしてはラグビーW杯の価値を、しっかりと守っていかなければならない」と語った。
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1 :2012/09/08(土) 12:38:30.03
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